予定 組み方 意味 これをすれば生産性が向上する!
皆さんは予定を立てて日々生活を送っていますか?
予定を立てることによって1日1日を無駄なく過ごすことができます。
今回は具体的にどのように予定を立ってていけば良いか書いていこうと思います。
予定 意味 組み方
これをすれば生産性が向上する!
予定を組む上で大切なこと2つ
一つ目 継続力と達成率
最初は予定の半分も達成できないと思います。
しかし、取り組むことが大切です。
最初の週は半分でも、次の週は51%、52%と少しずつ上げていく
このようにして予定の達成率を上げていくのが重要です。
二つ目 未来を想像すること
予定を達成して、努力した先にどんなことが待っているか
また、最悪のケースはどうなるか
これによって予定を立てる上での方針が決まってきます。
予定の組み方
予定のを立てるときは
『こうなればいい一日を過ごせたと言えるな』
と思う予定を立てることです。
しかし、
「こんなことほんとはやりたくないけど仕方なく」
こんな風に思っている予定は作ってはいけません。
あくまでも自分が望むこうなったら最高な1日だと思える予定を立てるのです。
しかし、その予定を絶対だと思っているとうまくいきません
ではどうすればいいか
出来るだけでいい
無理に予定をこなそうとすると、義務感が生じてし辞めてしまうことが多くなってしまいます。
一番大事なのは無理なく、出来る限り予定をこなそうとすることです。
しなくてはいけないこと、責務などには報酬を
仕事や家事などしなくてはいけないこともあると思います。
そこで自分に報酬を与えるのです。
例えば、この家事が終わったらアイスを食べて15分休憩する。
このように自分に報酬を与えるのです。
もちろん、どのようなご褒美を用意するか、報酬にするかはあなた次第です。
そうすることで嫌なことに対する取り組みも少しは前向きに取り組むことが出来るはずです。
まとめ
まずは、未来を想像して予定の方針を決めること
次に自分がこのように過ごせたら最高だと思う予定を組む
責務や義務的にしなくてはいけないことには報酬を
そして無理のない範囲で実行、継続する。
是非、試してみてください。
モチベーション 維持 の方法!! 長期的にモチベーションが維持できない人必見!!
この記事を読んでくださっている多くの方がモチベーションが長く続かない方だと思います。
そこで今回は、どのようにすれば、長期的にモチベーションを保ち、維持していくことができるのかについてお話しします。(アウトプット)
モチベーションの持続について研究している研究者のレイサムとロックという方が行った調査があります。
この調査で彼らはゴール設定をすることが会社の生産性を向上させる方法だと考えました。
彼は調査の対象者を二つにグループに分け
各々にゴール設定をしたもらいました。
一つ目のグループは会社での生産性に繋がるゴール設定
もう一つのグループには人生のゴールを設定してもらいました。
そして、期間を設けどちらのグループがより生産的か調査をしました。
結果は、人生のゴール設定をしたグループがより会社での生産性を上げていました。
この仮説を裏ずけるような
この調査に類似する調査が幾つもあります。
つまり、今目の前にある物事のためではなく、未来の自分のゴールのために取り組んでいると思うこと
そうすることで人生のゴールに値すると思ったことに繋がるのであれば今退屈なことをしていても
脳はゴールに近付こうと取り組むはずです。
人生に置いてもっとも大事なのは自分の人生のゴールであり、仕事などは二番手
しかし、二番をこなさなくては一番重要なゴールにはたどり着けない。
道は繋がっているからです。
現実的に5年後10年後の未来自分の思ったとをりに生きられ、全てがうまくいく人生を想像して見てください。
それとは逆に全てがうまくいかない、最悪な人生を想像してみてください。
誰もがなりたいと思うのは前者です。
なりたい未来に向かうこと、それはなりたくない未来を避けることに繋がります。
リスクがあることに挑戦するときも
この挑戦をしなければうまくいかない人生に近づいてしまう。
そう思うことで
物事への挑戦の意欲は高まっていくでしょう
そしてモチベーションの維持にも繋がっていくと思います。
日本企業が成長しない理由
今現在日本の株式会社の伸びは海外と比べるととても劣っていることがわかります。
米国株は年々日本の株価より伸びているのが現状です。
海外の株を買うと二重課税が取られてしまいますが
それでも日本の株を買い続けるより配当利回りを考えると米国株を買うことが懸命であるということがわかります。
ではなぜ日本企業が伸びないのか
日本の企業は保守的すぎるからです。
決定を多数決のような形で取る
このようなことをしていては企業は成長しません
社長や、幹部や役員は自分たちのせいで業績が落ちてしまった。
このようになることを避けるため、保守的な結論になることが多いからです。
また、日本人は譲り合いの精神が強く簡単に周りに流されてしまいます。
さらに、あまり発言するのが好きじゃなかったり、反対の意見を言われるのを恐れたりと今の日本人は表立って発表する練習を義務教育の過程で行うべきだと感じます。
また、大人数で意見を交わすのではなく時には、経営者自身が自分勝手に行動することも大切です。
結局は経営者がトップなので周りはついていきます。
スティーブ・ジョブスの有名な話では
新作のiphoneができた時水に沈めiphoneから空気が出てくると中にこれだけ空気が入るスペースがあるならもっとコンパクトにしろ
と行った話があるように
経営者が自分の信念や理念を持ち挑戦していかければ企業は成長しないでしょう。
オススメの韓ドラ!!キム秘書はいったいなぜ?
最近ブームになっている韓ドラ。
自粛期間でハマったという人も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
国内のあドラマは見ないのですが、なぜか韓国のドラマにはまってしまいました。
韓国ドラマは、個人的に序盤はあまり面白くないと思うのですが、この作品は一は目からとても面白かったです。
前置きはこの辺にして本編です。
物語
大まかなあらすじとしては、会社の副会長をしているイ・ヨンジジュンに9年間秘書として連れ添ってきたキム・ミソが突然秘書をやめると言いだし物語が始まっていきます。
最初はただ仕事をやめてほしうないがために口説いていたが、だんだんとキム秘書に惹かれていることを理解してしまう副会長。二人の恋はどうなるのでしょう。
魅力
副会長は自己愛がものすごく強い、ナルシストで、時々自分のいいように解釈してしまうが、それもこの作品の魅力だと感じました。
キム秘書は仕事ができ、副会長の自信過剰な心を平気で折っていきます。
そして、副会長のたまに見せる弱さや、胸キュンなセリフのも注目です。
主役はこの二人ですが、他の役者たちもキャラが濃く、コントかのようなシーンも数多くありました。
まだ見たことない方は是非見てください。
私が加入している動画配信アプリでは、U-NEXT、Netflixの二つの配信アプリで見ることができました。
U-NEXTでは韓国ドラマがとても多く取り扱っているので韓ドラ好きな人にはオススメです。
先生がいじめを黙認!!??
いじめを経験した私が当時の心境や、して欲しかったこと、今になって思うことを書いています。
今回、記事にするのは、実際学校の先生がいじめを黙認していたのか、ということです。
他の方はどうかわかりませんが、私の経験したことを書いていますので全てがこの記事と一緒ではない、ということを理解した上でご覧ください。
たまに、ニュースでいじめを学校が黙認していたことにより、自殺してしまったというニュースをみかけることがあります。
このニュースが本当であればとても許されることではありません。
実際には?
私が経験したいじめでは先生が黙認していたというわけではありませんでした。
むしろ先生の目の届かないところでしか行われなかったです。
もちろん学校内でもいじめはされていました。
私な場合、体育などで一人狙いされて顔にボールを食らったりもしました。
しかし、先生から見るとたまたまそうなってしまっているように見えるのかもしれません。
学校でたまにあるいじめアンケートにいじめを書いたり、先生に直接相談すれば先生もいじめなんだとわかり、介入して、解決しようとしてくれました。
😅私は当時プライドが高くて相談できなかったんですけどね...
まとめ
私の経験では黙認していると感じたことはなかったです。
先生に助けを求められない環境や、プライドが原因でした。(あくまで、私の経験ではの話です)
今はネット間でもいじめがあると聞きます。いじめを少しでも早く見つけるために当事者が助けられる環境を早く作っておきましょう。
周りの人も子供や、友達の様子が変だと感じたら相談に乗ってあげましょう。
いじめられていると思っても詮索してはいけない
いじめを受けたことがある私が当時の心境や、して欲しかったなどの思いを書きます。
いじめられていると思っても詮索してはいけない。
なぜなら、子供にもプライドがあります。
『いじめられているなんて、ダサくて言えない』
当時の私はそう思っていました。
『親に言えば親が学校に連絡してくれいじめもなくなるかもしれない』
そんなことも考えては見たけれど、もっと悪い方向に行く気がして言えませんでした。
子供同士のいじめと言っても想像以上にタチの悪いことが多かったです。今では小学生でもネットに触れている子供が多いので、ネット間でも意地悪なメールを何通も置くたりと言った悪質ないじめも起きていると思います。
その時どうして欲しかったか
ではその時親にどうして欲しかったか
家では家族みんなで笑っていられるような空間が欲しかったです。
家族の仲が悪いわけではないけれど特別仲がいいわけでもありませんでした。家族みんな仲が良ければ家で相談することもできたかもしれないし早く問題も解決できたかもしれない。今となってはそう思います。
しかし、家族仲がいいというのはそんなすぐにできるようなものではありません。なのでこの先自分に子供ができたりしたら、何かあったら相談しなよと言い、いつも家族円満で過ごしていけたいいなと考えています。
結論
やはり子供にも、言いやすい環境、言いにくい環境があるのでまずは、言いやすい環境作りから始めるのが重要だと思います。
いじめを受けている人は誰にも助けを求められない...
いじめを受けていると誰にも助けを求められない
いじめられたことのある私が当時の心境や、して欲しかったことを書いていこうと思います。
私は小学校の頃にいじめをい受けた経験があります。
いじめを受けている時は、やはり学校に行きたくもなければ、両親とのかいはすらも避けてしまうこともあります。
学校のことを聞かれるのが嫌で避けてしまうのです。
そして、グループによるいじめだと、友達もほとんどがいじめ側につき、相談できる友達もいなくなってしまいます。
『じゃあ学校の先生に相談すればいいじゃん』
と思うかもしれませんがいじめを受けていると、チクったことで先生の目の届かないところでいじめがエスカレートするのではないかと考え、先生に報告できないというのが現実でした。
では、両親に報告すればいいとなりますが
両親にすら言えないませんでした。
子供でも両親に心配をかけたくない。
そう思ってしまうものなのです。
元々友達が多かったから、親は友達間の心配をせず毎日学校に行かせ、そんな日々を過ごしていたら親に相談なんてできませんでした。
もしこのブログを読んでいる方で自分の子がいじめられていると感じとしても無理に聞き出そうとしないでください。
この続きは次のブログで書きますのでよろしければ見ていってください。
私のブログでは私が今まで経験してきたことなどを気が向いたときに書いていこうと思います。
暖かい目で見ていただけると幸いです。